概要


  京都 食と暮らしの研究所   

 

「京都らしい、ていねいな暮らしと食文化を未来へつなぐ。」

京都 食と暮らしの研究所は、京都の四季や伝統を大切にしながら、心と体にやさしい食のあり方、健やかで豊かな暮らし方を提案・発信する場です。

料理研究家で管理栄養士の吉村雅子が主軸に、旬の野菜や発酵食品を活かしたレシピ開発、食に関する講座、地域とのつながりを深めるイベントや執筆活動など、多角的に活動を展開しています。

「食」は、健康の基盤であり、暮らしの豊かさそのもの。
私たちは、京都の文化や知恵を活かしながら、現代のライフスタイルに合った持続可能で健康的な食と暮らしを探求しています。

  • 季節の恵みを活かしたレシピ・コラム

  • 心身ともに健康的な食へのアプローチを支援
  • 和文化をテーマにした体験講座の開催

  • 企業・行政・教育機関とのコラボレーション

  • 書籍・メディアへのレシピ提供・監修 など

**「京都」「食文化」「和文化」「暮らし」「発酵」「旬の野菜」「健康」「管理栄養士」「料理研究家」**などのキーワードに関心のある方は、ぜひご覧ください。   

 

【事業内容】

1.健康に配慮した料理や菓子の研究およびレシピ開発

2.植物性発酵を使った加工食品の研究・企画・開発

3.グルテンフリー、カゼインフリー食品の企画・開発

4.地域の特産物を使った商品の企画・開発

5.和を連想させる商品の企画・開発

6.cafe&restaurant『和想日々京都(Wasonichinichi Kyoto)』の運営

7.暮らしにまつわる知恵を配信

8.オンライン、オフラインワークショップの開催

9.お試し会やマルシェ、イベントの開催

10.『Kyoto style 研究会』の運営

11.予防栄養 食カウンセリング

 

 

【京都 食と暮らしの研究所 】

料理家・京都 食コーディネーター/管理栄養士・予防栄養アドバイザー 

吉村雅子 Masako Yoshimura       Profileはこちら

 

 

 

【所在地】

 

〒600−8072
京都市中京区竹屋町通り小川東入ル東竹屋町416